透明ピアスの比較はコチラでも行っているのですが、14Gになると更に種類が広がり、肌色ピアスや軸を金属にする方法も選べます。
今回は、14Gのピアスの中から、目立ちにくい4つのピアスの装着写真を添えて、特徴を比較していきますね(*^-^*)
14Gのピアスの種類
14Gの透明ピアスの形・素材はおおまかに
- ラブレットスタッド
- ストレートバーベル
- リテーナー
- チューブやコード
に分けることができ、それぞれ
- アクリル
- テフロン(PTFE)
- シリコン
- 強化ガラス
- バイオプラストやバイオフレックス
といった素材で出来ています。
上記の写真であるように、ラブレットスタッドタイプなら3mmぐらいの小さめボールのほうが断然目立ちません
でもやっぱり目立ちにくさを考えるなら、今からご紹介するフラットタイプがオススメ(>_<)
ガラスリテーナー
ご存知ガラスリテーナーは透明ピアスの中でも透明度が最も高いことから、非常に肌馴染みの良いピアスとなっています♪
しかも表面がツルツルで劣化も心配しなくていいため、ファーストピアスにも向いているピアスとして注目されています(^▽^)/
肌色透明ピアス
管理人の注目はこちらの肌色透明ピアス!
透明ピアスを超えた肌との一体感で、ガラスのようなギラギラ感が無いので本当に目立ちません!
しかし、アクリルなのでファーストピアスには向かないという欠点が…(>_<)
トップは透明、軸は金属のピアス
ファーストピアスに断然オススメしたいのが、金属の軸(インターナルスタッド)に装着できるフラットディスク。
アクリルなのでアルコール消毒ができないデメリットはありますが、フラットディスクで軸を金属にできる唯一の方法です。(ボールタイプなら、先程お伝えしたように交換パーツが各社から販売されていますが、フラットディスクはおそらくコレだけ!)
肌色不透明のピアス
透明…ではないのですが、案外目立ちにくいのが肌色の不透明のピアス。
いっそのこと穴が見えなくなるので、他の透明ピアスにはないカモフラージュになりますよ(*^-^*)
ただ、ピアスを着けていることには変わりがないので、いずれの方法もTPOに応じた方法でご使用くださいね♪